大阪の松島で柿落とし興行の番付に初めて「文楽座」の文字が載ってより
令和4年は150年目に当たります。 その事を記念して、創始者正井与兵衛(初代文楽軒)をはじめ、100年近くにわたり劇団を経営し、支えた植村家の代々を顕彰するために、「文楽座命名150年」と銘打ち、さまざまな催しを開催し、その一つとして、「植村家の代々」や「文楽座ゆかりの地マップ」を紹介する、この冊子を作成いたしました。
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