文楽ソフトを使用される場合に必要な書類や、申請方法をご説明いたします。


人形浄瑠璃文楽のソフトは、主に、以下の団体において管理されています。これらの団体に、まず、利用目的に即したソフトがあるかどうか、利用の可否、使用上の条件等をお問合せください。
また、使用しようとする写真や映像、音源をすでに特定されている場合は、まず、著作権者や著作隣接権利者に、利用可能かどうかをお問合せください。
著作権者等が不明な場合や使用したいソフトがみつからないなど、ご不明な点がありましたらご相談に応じていますので遠慮なくお尋ねください。
なお、特別な理由がない限り、物故者や退座者の実演による写真や映像などの使用はお控えいただくようお願いをしております。

【写真・映像・音源】
●日本芸術文化振興会 国立劇場資料サービス課
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
TEL 03-3265-6300(写真)
TEL 03-3265-6479(映像・音源)

●日本芸術文化振興会 国立文楽劇場事業推進調査資料係
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-12-10
TEL 06-6212-5543(直)

●早稲田大学 演劇博物館
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
TEL 03-5286-1829(直)

【映像】
●NHKエンタープライズ
素材提供事業
〒150-8328 東京都渋谷区宇田川町7-13、第2共同ビル1F
TEL 03-3496-5111 FAX 03-3464-0296
http://www.nhk-ep.co.jp/business/archives/index.html
※ NHKが制作・保有する放送番組を利用する際の窓口です。


一般社団法人人形浄瑠璃文楽座(以下、文楽座)は、文楽技芸員全員が所属しており、肖像権や著作隣接権の管理、権利処理の窓口となっています。
使用したい写真や映像が決まった場合には、文楽座事務局で、所定の「資料利用申請書」により、利用の申請を受け付けておりますので、必要書類をそろえて申請をお願いします。
なお、使用に際しては、肖像権等使用料として規定の料金をご請求させていただきますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。


提出された申請書類をもとに、担当理事を通じて関係技芸員へ確認をとり、許諾を得られた後に「資料利用承諾書」を発行いたします。

申請から回答をするまでに必要な日数は10日~2週間程度を基本としておりますが、申請の内容によってはそれ以上かかる場合もあります。
文楽座事務局では、必ず関係技芸員に確認をとったうえで権利処理を行いますので、たとえば、技芸員が地方公演や海外公演、または休演であったり、稽古に集中しているなどの事情により、やむなく回答が遅れる場合もありますので、なるべくお早めにお問い合わせ、申請を行っていただきますようお願いいたします。

※緊急を要するなど、特別の理由がある場合には、必ず事務局宛に、その旨、ご連絡をお願いします。

資料利用申請書と添付資料等を同封のうえ、郵送でご申請ください。
特に、写真の利用申請の場合、写真が不鮮明となり判断が困難になりますので、FAXによる申請は受け付けておりませんが、すでにデジタルデータをお持ちの場合はE-mailによる申請が可能です。


別紙の申請書に必要項目を記載してください。
また、申請の担当(制作会社や編集プロダクションなど)と利用責任者(出版発行元など)が異なる場合は、申請担当者の連絡先を必ず明記してください。なお、承諾書の発行は利用責任者宛、使用料の請求は申請担当宛を基本としております。


【写真・映像の場合】
使用したい写真のカラーコピー、または、使用したい映像をVHSまたはDVD-Rにコピーしたものを添付してください。
【音源の場合】
著作権者(所蔵先、発売元など)、演奏者名、収録年月日等をわかる範囲でお知らせください。

※出版企画書、レイアウト案、クレジット原稿などがあれば同封してください。
※ご提出いただいた書類等は原則として返却いたしませんので、ご注意ください。

【郵送の場合】 〒542-0072
大阪市中央区高津 末広ビル402
一般社団法人 人形浄瑠璃文楽座事務局宛

【E-mailの場合】 info@bunrakuza.or.jp

利用する媒体や、利用の目的などによって異なります。申請の目的・内容等に照らして、その都度判断させていただきます。詳しくは文楽座事務局にお問い合わせください。

一般社団法人人形浄瑠璃文楽座 事務局
TEL:06-6210-5123/FAX:06-6210-5311